越のゆグループは福井県内3店舗で漢方アマビエ風呂を実施!

越のゆグループ(イワシタ商事株式会社・イワシタ物産株式会社)は、いまだ猛威を振るう新型コロナウィルスの終息を願い、福井県内3店舗で9月25日(土)、26日(日)と漢方アマビエ風呂を実施します。疫病をおさめると言われのあるアマビエを焼印したヒノキの入浴木を各店舗100個お風呂に浮かべます。ひのきは、霊験あらたかな世界遺産・熊野古道の森で育った「尾鷲ヒノキ」を使用します。                             漢方風呂は、薬草の成分がお湯に溶け出し、肌に刺激を与えることで血の巡りを良くし、新陳代謝を活発にさせる効果があります。季節の変わり目に、漢方風呂で温まってウイルスに強い体を作りましょう。                                 アマビエとは、江戸時代後期から日本に伝わる妖怪です。外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがある姿をしており、「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言い残し、海へ消えたとの言い伝えがあります。

■実施店舗
<福井県>
越のゆ鯖江店(鯖江市)、越のゆ敦賀店(敦賀市)、あっ宝んど(大野市)