ENTRY

越のゆグループ

おふろ屋のビジョンVISION

越のゆグループの
「おふろ」とは?

越のゆグループにおける「おふろ」の定義は、ただの浴槽という訳ではありません。
浴槽+施設+スタッフこの3つの要素が掛け合わさることで、
初めて「おふろ」になると考えています。

なぜ
おふろ屋なのか?

近年、日本のお風呂業界は右肩下がりの傾向にある。
その中で、越のゆは平成7年に設立され、日本のスーパー銭湯のパイオニアとして礎をつくり続けてきた。そんな越のゆだからこそサービス業の原点であり、すべての世代に 「癒し」を提供することが出来る貴重なお風呂事業を守りたい。それこそが、日本のお風呂文化そのものを守ることだと信じているから。

越のゆグループに
とっての「お客様」

お店を想い、ファンになってくれるすべての人たち。
ルールやマナーを破り、他のお客様やスタッフに迷惑をかけ続ける人から本当のお客様を守らなければならない。

越のゆグループの
「きたい」とは?

「お客様に満足を提供するのは当たり前。
満足を超えたプラスαの感動を提供する。」

この連鎖が
「またきたい」をつくりだす。

またきたい = 常連客

越のゆグループの
「きたい」を
つくり出す思考 ※それぞれ5個以上を満たすことが条件

=
×

「一番ぶろ」実現に向けたメイン戦略

またきたいの強化戦略

新規顧客のまたきたい + 常連客のまたきたい

ビジョン実現のためには、新規の来店客数の強化だけではなく、
常連のお客様の来店客数を強化し、
来店頻度を増やしていく戦略が必要不可欠。

新規顧客の獲得戦略

お風呂×○○

これまでのお風呂屋の概念に縛られるのではなく、「お風呂×○○」という
新しい概念づくりに挑戦し、新規の顧客の獲得につなげていきます。

バリュー体現のための
行動指針

満足

清掃・設備管理の徹底
温浴施設の敷地内のすべての箇所に対し、お客様が気持ちよく、継続的に利用していただくための清掃管理、設備管理を徹底します。
接客の徹底
お客様が楽しく、快適に過ごしていただくためにも、明るく元気に接客、挨拶することを徹底します。
安全環境の徹底
レジオネラ属菌の発生や、食中毒などを未然に防ぎ、お客様への安全環境づくりを徹底します。

感動

情報収集
常に新しい価値をお客様に提供するために、温浴業界の他社の情報、他業界でも、自社で活かせる情報は積極的に取りに行く意識が必要です。
一言運動
いつもの言葉に一言付け加え、お客様との繋がりを強くし、寄り添った接客を実現しましょう。
いらっしゃいませ

「いらっしゃいませ。
季節限定のお風呂があるのでぜひお試しください。」

ありがとうございました

「ありがとうございました。
湯加減いかがでしたか?」

魅力を発信強化
多くのお客様に「きたい」と思ってもらうためにもSNSを中心として、会社の情報、魅力を発信を強化していくことが必要です。
  • 共に意見を
    出し合おう。
  • 良いことも
    悪いことも
    共有しよう。
  • そして、
    互いに成長
    しよう。

仕事上での良いことだけでなく、悪いことも含めて想いや感情を共有し、共に前を向き成長していける。
そんな、会社という大きな家の中の家族のような関係。
プライベートも含むすべてを共有しなければいけないというものではありません。

上にあがる